日付:令和6年5月24日
場所:KKRホテル大阪14F「オリオン」
参加人数:44名
場所:KKRホテル大阪14F「オリオン」
参加人数:44名
小椋理事長体制の初回目となる第35回通常総会を大阪市中央区のKKR大阪14F「オリオン」で、44名出席のもと開催した。最初に小椋理事長が「今年は能登の大地震、34年振りの円安と混迷を極めている。円安は逆にチャンスでもある。自国通貨安は必ずGDPを押し上げる。これをうまく使えば経済は発展していく。我々の業界も景気に左右されるところが大きく、これをチャンスと捉えて頑張っていきたい」と挨拶した。次いで、小椋理事長が議長となって第1号議案、令和5年度事業報告、損益計算書、財産目録、貸借対照表、剰余金処分案、監査報告、第2号議案、令6年度事業計画、予算案を承認し議事が終了した。次いで、OPG会報告(山田理事)、大青会報告(大濵会長)が行われた後、閉会の言葉を村田副理事長が述べた。第二部の懇親会では、小椋理事長の挨拶の後、平山相談役の発声で乾杯し宴に入った。宴は和やかな中進み、伊藤副理事長の中締めでお開きとなった。
◆写真左(挨拶する小椋理事長)
◆写真右(乾杯で宴に入る)